Log Around It.

51f84c8a00000001周辺のログ

13/07/31 08:30 (37) [駅前繁華街][To: セディア][投票: 5][同意: 1]
\t\u\s[10]\h\s[6]コントロール・\w6アイ・\w6ハブ。\w9\s[5]おはよー。\w9\w9\u今朝の愛知県岡崎市は曇でござる。\w9\w9\h\s[0]\n\n愛知県の降水確率は、\w6西部東部ともに午前中は0%、\w6\n午後は20%、\w6夜は10%。\w9\n予想最高気温は名古屋35℃豊橋33℃だよ。\w9\w9\u\n\n今日も北日本で広く雨。\w9その他の地方も不安定な天気が\n続くでござるか。\w9\w9\h\s[31]\n\n雨の予報じゃなくても、\w6いつどこで突然雨が降るか\nわからない状況みたいだね。\w9\w9\u\n\nお出かけの方は注意して下され。\w9\w9\h\s[0]\n\nさて、\w6今日7月31日は…\w9\w9\u\n\n1970年に、\w6イギリス海軍が兵士へのラム酒の支給を\n打ち切った日だそうでござる。\w9\w9\h\s[31]\n\n18世紀以来ずっと支給が続いてたんだね。\w9\w9\u\n\nカリブ海の島が発祥の酒で、\w6大航海時代から船乗りの\n酒としてずっと飲まれてきたでござるのな。\w9\w9\h\s[0]\n\n英海軍の支給品になったのは、\w6蒸気機関が主力になり、\w6\n高温の場所で働く兵士が暑さに負けないように\n飲ませたと言われてるって。\w9\w9\u\n\nそのままでは強すぎるので、\w61742年にバーノンという\n提督が半分水で割ったラムを支給するようになり、\w6\n水兵たちに大変不評をかったとか。\w9\w9\h\s[32]\n\nこの薄いラム酒を提督のあだ名から「グロッグ」と\n呼んで、\w6泥酔することを「グロッギー」というように\nなったと。\w9\w9\u\n\n日本で言う「グロッキー」はこのグロッギーが元だとか。\w9\w9\h\s[33]\n\n半分に薄めても泥酔して仕事にならない水兵が\n後を絶たないから、\w6支給量はどんどん減らされて\nココアや紅茶を代わりにするようになっていったって。\w9\w9\u\n\n水兵の反乱が懸念されて完全に無くすにはかなり時間が\nかかったでござるが。\w9\w9\h\s[82]\n\nそれでも20世紀後半まで続いてたのはある意味\n伝統になってたのかな。\w9\w9\u\n\nそれでは、\w6今日も一日頑張りましょうぞ。\w9\w9\h\s[0]\n\nん、\w6\s[5]頑張ろうね。\e
13/07/31 08:30 (36) [駅前繁華街][To: 和泉はるか][投票: 4]
\t\u\s[10]\h\s[0]おはよーや。\w9\w9\uおはようだ。\w9\w9\u\n\n今日の北海道北見地方は、\w5くもり時々晴れ。\w9\w9\h\s[21]\n\nここ何日かの雨の天気は、\w5結局大降りにはならなかったなー。\w9\w9\u\n日本海側は雨が降る。\w9\w9\u北部からオホーツク海側、\w5太平洋側東部はくもり。\w9\w9\w9\h\s[0]\n\nさて、\w57月31日は、\w9\w9\u\n\n1979年に松下電子工業が真空管の生産を終了した日だ。\w9\w9これで日本国内での真空管工場はなくなった。\w9\w9\h\s[21]\n\n普通の電気製品には半導体が使われるのが当たり前やもんねえ。\w9\w9\u\n\n仕組みとしてはテレビのブラウン管やオシロスコープなどは真空管と同じだから、\w5完全に過去の技術になって久しい\w5、というわけでもないのだが、\w5ここで言う真空管は電気電子製品の回路に使われる汎用の真空管ということだな。\w9\w9\h\s[23]\n高級オーディオや楽器のアンプ用に真空管が使われてるのは、\w5今ではどこが作っているんやろね。\w9\w9\u\n\n製品のメーカーとしては世界各国にあるわけだが、\w5真空管自体の製造はロシア、\w5スロバキア、\w5中国に工場があってそこから輸出されているようだ。\e